今日から少しずつメールを配信していこうと思います
今回はなつかしい歌から
No.1にならなくてもいい♪
もともと特別なOnly One♫
槇原敬之さんが作詞作曲し、SMAPがヒットさせたあの曲
そう「世界にひとつだけの花」です
なんと2004年の曲
20年も経ってしまいました
オンリーワンの大切さを再認識したいと思います
みなさんはご自分の教えておられる分野で、No.1の存在でしょうか?
この問いに「ハイ!」と答えられる人は少ないと思います
じゃあ、オンリーワンの存在なのでしょうか?
No.1じゃなくてもオンリーワンとしての価値を示せば、それを求めてくる人は必ずいます
No.1になれない人は、オンリーワンであることを示せばいいのです
「世界にひとつだけの花」に歌われているように、誰もがオンリーワンなのですから
ただ、無自覚なオンリーワンは誰にも求められません
自分のオンリーワン性をアピールできてこそ、人が集まってくるのです
自分のオンリーワン性というものをどうやって発掘するか
その話は次のメールで
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